治療理念


画像は戒めの訓。

「人の一生は重荷を負うて、

遠き道を行くが如く、急ぐべからず…」


理念


【慈仁】


私達は慈仁(情け深さ)の心を存し、病を改善する為には利欲を忘れ、博く深く感謝し施し、施す時は遠き道を行くが如く急がず、悩める人が強く歩める様、支える事こそ治療と考え、衆人に奉仕する。


方針



【病が病気(=気が病む)にならぬ様支える】


私達は、患者様と共に向き合い、手当てする皆様のパートナーです。


私達が治すのでは無く、あくまで「重荷を軽くして頂き!」「急ぐ事無く、ご自身で治って頂ける様に!」

病に負けない力を与え、癒しを感じて頂き、お支えしていく事を心掛けております。


私達は、今までの治療人生の中で、「病を治すには、東洋医学的な生命の根幹、原気を丹田に納める事から始まる」と考えました。


身体が自ずと健やかになり、強く日々を歩む事が出来る様に治療を行うことこそ、「本当の治療」であり「本当の強さ」を産み出す事だと…。


病気とは、「気が病む事」と当院では考えます。私たちの1番の願いであり、治療目的とは「健やかで安心したゆとりある毎日を、永く過ごして頂く事」に尽きます。


「緩和から予防までをサポート出来る事こそが、東洋医学の最大の強みであり、究極の健康管理」であり1番の手当てと考え、その日、その時に合うアプローチを致します。


そして私達は、心身の健康維持の大切さを、治療と自らの人生を通じ、広く深く啓蒙します。困難な時があろうとも、堪え忍び、遠き道を行くがごとく急がず、自身に関わるすべての方が健やかで、身体の中から幸せを感じて頂く為の、歯車の役割に徹する事を人生の目的とし、社会への還元と考えます。


<治療法>


・当院の治療の基本には、著書「鍼灸真髄」等で知られ、灸治療を多く用いる「澤田流太極療法」に影響を受けています。


・「根本を治せば末梢の病は治っていく」を軸として、慢性急性、またどの様な病にも、診断名や既存の穴に囚われず、自然治癒力を促す事や、現れる身体の反応を大切にした治療を行います。


<流れ>


①悩みの本質的な原因を、主に背部腹部の触診にて東洋医学的な内臓の状態を把握し、

②先ずもって原気(丹田)が充実される事により自然治癒力を促し

全身の血流改善を主にした緩和を図る事で自然治癒力を促進し、

③身体が自然に緩和に向かう様、個々に合ったオーダーメイドな根本的治療を提供し、

身体の緩和と共に心軽くなる様に、英知と包容性を持った、明るく積極的なコミニュケーションを図る。